対等の立場で接する
我が強く感情の起伏が激しく「俺について来い!」的なイメージのある「九州男児」。
それを最も地で行くタイプの男性が多いのが熊本県です。
そのためか、逆に女性は控えめで、一歩引いて男性を立てるタイプが多かったと言われています。
しかし男女平等の考え方がすっかり常識になった昨今では、それまで押さえつけられてきた女性側の思いが表に出てきたのか、男勝りで気の強いタイプの女性が増えているようです。
こうした女性たちは「女だから」という理由で男性から上から目線で見られるのをとても嫌います。
ですので、彼女たちと上手に仲良くなるための大前提は、「対等の立場で接する」ことです。
良くも悪くも「九州男児」な父に抑えつけられて耐える母、という姿を見て育ってきた彼女たちは、自分が女だからこういう立場になる、という理不尽さが我慢ならないし、男から甘く見られたり、見下されるのを特に気にするのです。
なので男性側は好意から「女性なんだから優しくしよう」としても、それが彼女にとっては「女だからってなめないで!」とマイナスに受け取られることにもなりかねないので要注意です。
あからさまな優しさよりも、彼女の話をちゃんと聞き、その考えを尊重してあげること、彼女のことを大切に思っていることを伝えることがポイントです。
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熊本に住んでいるのだから「九州男児」らしい振る舞いの方が認めてもらいやすいだろう、と思ってしまう人もいるでしょうが、前述のように、実は今の熊本女性にとって、「九州男児」は時代遅れで好まれないタイプといっていいでしょう。
ですから、彼女たちの好意を得るには、それとは正反対の、物腰柔らかく理解と配慮のある優しい男性であることをアピールする方が好感触なのです。