話を聞いてあげることが大切

九州最南端の鹿児島県。

幕末から明治維新にかけて活躍した西郷隆盛で有名ですね。

明治維新の後、西南戦争にて亡くなってしまった西郷さんですが、現在も英雄として鹿児島の人々に愛され続けています。

西郷さん同様、薩摩出身の男性は、昔から「薩摩隼人」と呼ばれていました。

元は薩摩半島に住んでいた部族からついた呼び名らしいのですが、武芸に秀で、また気が強く意志が固い(つまり頑固な)武人としての気質を表しています。

そのせいか、現在でも警察機関や自衛隊などで鹿児島出身者が多く活躍しています。

一方、鹿児島の女性は「薩摩おごじょ」と呼ばれます。

言葉の意味的には「佐津間の御嬢様」といったところでしょうか。

こちらは「薩摩隼人」のイメージと異なり、気立てがよくて優しく、芯の強いしっかり者といったイメージです。

薩摩隼人の頑固さと比べると、薩摩おごじょな女性は、控えめに一歩引いてその後をついていく、といった感じですが、一方で芯の強さは男性にも引けをとりません。

またそんな古風さゆえに少し保守的な面もあり、新しいものにはあまり飛びつかないタイプが多いようです。

そんな鹿児島女性と親しくなるためには、彼女と話すときの話の聞き方が大きなポイントになります。

男性側からあれこれ話したり、教えてあげたり、というよりは、彼女の言いたいことや、心の中に抑えている思いを引き出して、受け止めてあげること、話を聞いてあげることが大切です。

もちろん聞く一辺倒ではなく、適度に話を振りながら、というのが理想ではありますが、男性側が彼女に受け入れてもらう、というよりは、彼女を男性側が受け入れる、というスタンスでいると親しくなりやすいのではないでしょうか。

優しく大らかな気持ちで接することが大切ですね。

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